t-kernel2.0

製品特徴

オールインワンの統合パッケージ

IoTアプリケーション開発に必要なハードウェア・ソフトウェア全体を統合パッケージとして提供します

  • 無線モジュール本体と開発基板
  • UCT μT-Kernel2.0
  • 各種デバイスドライバ
  • 6LoWPANプロトコルスタック
  • 機器制御サンプルプログラム
  • 統合開発環境(IDE)用プロジェクトファイル
  • 6LoWPANボーダールータ
  • 6LoWPANパケットスニッファ

必要なものが揃っており、すぐにアプリケーションシステムを動作させることができます

  • プロトコルスタックのみの製品(他社製品)では、インターネットとの接続に6LoWPANボーダールータに 相当する中継機能の開発が必要になります
  • インタオペラビリティの点から問題がある実装も出回っており、様々な製品を集めて使う方針には 相互接続性の観点で困難があります
  • パケットスニッファのファームウェアが付属し、デバッグを強力に支援します

インターネット(IPv6)と無線PANのシームレスな結合

6LoWPANボーダールータ

  • LANと無線PANとのシームレスな相互接続を実現します
  • この中継機能により、特殊なデバイスドライバ等を導入することなく、PCやスマートフォンから 無線ノードを一般のIPv6ノードと同様に扱うことができます

中継の最適化

  • RFC6775に基づく neighbor discovery 最適化を実装しており、トラフィックの多いLANへの 接続でも実用的な性能を発揮します

CoAP/HTTP変換

  • ボーダールータ上に、CoAP (constrained application protocol)とHTTPの透過的な変換機能を搭載
  • クラウドシステムと無線システムとを、REST に基づき統合・連携できる
リアルタイムOS「UCT μT-Kernel 2.0」に基づく、高い性能と機能性

低コストな構成

  • 無線ノードの基本ソフトとして、リアルタイムOS「UCT μT-Kernel 2.0」を搭載し、 無線モジュール内のMCUのみで無線通信と高度な機器制御を両立できます

アプリケーション開発の容易性

  • リアルタイムOSに基づく、タスク(スレッド)モデルでのプログラミングが可能です
  • IoTアプリケーションを、分かりやすいAPIで簡単に開発する事が出来ます
    コード例

コンパクト性

  • リアルタイムOS・プロトコルスタック・アプリケーション全体からなるソフトウェアシステムが、無線モジュール内部のMCUだけで動作します。
使いやすいユーザインタフェース

ウェブブラウザによる設定画面

  • 無線PANやルーティング機能の設定を、ウェブブラウザからGUIを通して簡単に行うことが出来ます

920MHz帯(IEEE 802.15.4g)のサポート

通信距離や、回り込み特性、省電力性に優れた920MHzをサポート

センサー等の接続が容易な開発基板

無線モジュールの信号は開発基板のスルーホールに出ており、センサー等の接続が容易